2025~2026年度
クラブ運営方針
会長 柴田 茂德
会長テーマ
ロータリーを楽しもう そして高めよう
「ENJOY ROTARY and HONOR ROTARY」
〈基本方針〉
安行ガバナー年度から2年。未だ残る、あの年度の余韻。
今年度は西上ガバナー補佐年度、そしてクラブ創立65周年の年でもあります。
会員減少の課題を解決するべく、前年度後半より例会場、例会時間の変更、会費の見直し等進めて参りました。
この転換期に、現状をしっかりと受け止めながらも、今一度会員全員で力を合わせて、新時代に合ったこれからの三田ロータリークラブを実現させたい。
そして、その反転攻勢元年としたい。
〈目標計画〉
昨年度より3年間にわたる継続的な行動計画を立て、それに基づいたクラブ運営を引き続き、実現させていく。
- 一年間を通して楽しく充実した例会に取組み、オープン例会等も実施したい。
- 65周年の年であり記念事業を成功させたい。
- IMを成功させたい。
- クラブ伝統の青少年奉仕プログラムを継続して行う。
○米山記念奨学生のカウンセラーと世話クラブとしての活動。
○新しいインターアクトクラブの設立を目指す。
○発達障害講座としてのプログラムを継続する。
○ライラセミナーへの受講生参加。 - ハイブリッド例会を開催したい。
- 西宮イブニングRCとの関係を友好クラブから更に一歩前進させる。