2024~2025年度
クラブ運営方針
会長 安行 英文
会長テーマ
「resilience レリジエンス(回復)とgrowth グロース(成長)」
〈基本方針〉
クラブ活性化するため、力の回復期と位置づけ、より行動計画を長期において持てる資源の集中を計る。また、新しい力を得て成長へと一段階ステップする1年としたい。
〈目標計画〉
基本計画として3年間にわたる継続的な行動計画を立て、それに基づいたクラブ運営をエレクトとともに行うことを主とする。
- 西宮イブニングRCとの友好クラブ締結から、より上位の関係への移行期間として捉える1年としたい。
- 西宮イブニングクラブと定期的なプログラムで交流を計る。(親睦・合同例会・その他)
- 三田クラブの強みである青少年関係のプログラムを継続して行う。
○ライラセミナーへの受講生参加。
○米山記念奨学生のカウンセラーと世話クラブとしての活動。
○新しいインターアクトクラブの設立を行う。
○発達障害講座としてプログラムを継続する。 - 純増会員2名を目標として確保する。
- クラブ管理運営を見直し、例会場移転、年会費見直しを含めて、柔軟な運用を行うよう、1年かけて次年度には全く新しいクラブでの活動を行う。